約 3,251,375 件
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/16.html
とうじょうへいきいちらん 陸 海 空 その他 ※実在する兵器は登場したもののみ記載 ※民間要素が強いものは、用語/地名集へ 日本国 自衛隊 陸上自衛隊 戦車 90式戦車|10式戦車 装甲車 89式装甲戦闘車|96式装輪装甲車|16式機動戦闘車|軽装甲機動車 自走砲 99式自走155mm榴弾砲 自走ロケット弾発射機 MLRS りゅう弾砲 155mmりゅう弾砲 FH70(漫画版のみ) 迫撃砲 120mm迫撃砲 RT 多目的ミサイルシステム 96式多目的誘導弾システム|中距離多目的誘導弾 地対艦ミサイルシステム 12式地対艦誘導弾 輸送車両 高機動車|73式小型トラック|73式中型トラック(漫画版のみ)|73式大型トラック(漫画版のみ) 施設科装備 道路障害作業車(漫画版のみ) 攻撃ヘリコプター AH-1S|AH-64D 偵察ヘリコプター OH-1 輸送ヘリコプター CH-47J/JA 汎用ヘリコプター UH-60JA|UH-1J(漫画版のみ) 装備 偵察用オートバイ 軽火器 89式小銃|64式小銃|MINIMI軽機関銃|狙撃銃M24 SWS|MK2破片手榴弾|91式携帯地対空誘導弾|84mm無反動砲|01式軽対戦車誘導弾 通信機材 JPRC-PC2 試作衛星単一通信携帯局装置|緊急用短波無線電話 登場予定 陸上配備型弾道弾迎撃ミサイル 海上自衛隊 DDH ヘリコプター護衛艦 ひゅうが型・DDH-182「いせ」 いずも型・DDH-183「いずも」・DDH-184「かが」 DDG ミサイル護衛艦 はたかぜ型・DDG-172「しまかぜ」 こんごう型・DDG-173「こんごう」・DDG-174「きりしま」・DDG-175「みょうこう」・DDG-176「ちょうかい」 あたご型・DDG-177「あたご」・DDG-178「あしがら」 まや型・DDG-179「まや」 DD 汎用護衛艦 あさぎり型・DD-154「あまぎり」 むらさめ型・DD-101「むらさめ」・DD-102「はるさめ」・DD-105「いなづま」・DD-106「さみだれ」・DD-107「いかづち」・DD-108「あけぼの」・DD-109「ありあけ」 たかなみ型・DD-110「たかなみ」 あきづき型・DD-115「あきづき」・DD-117「すずつき」 LST他 輸送艦艇 おおすみ型・LST-4001「おおすみ」・LST-4002「しもきた」・LST-4003「くにさき」 エアクッション艇1号型 PG ミサイル艇 はやぶさ型・PG-824「はやぶさ」・PG-828「うみたか」 SS 潜水艦 おやしお型・SS-593「まきしお」・SS-594「いそしお」 そうりゅう型・SS-501「そうりゅう」・SS-502「うんりゅう」・SS-503「はくりゅう」・SS-507「じんりゅう」・SS-508「せきりゅう」・SS-510「しょうりゅう」・SS-511「おうりゅう」 掃海母艦 うらが型・MST-463「うらが」 補給艦 ましゅう型・AOE-425「ましゅう」 掃海・輸送ヘリコプター MCH-101 哨戒ヘリコプター SH-60K(漫画版のみ) 哨戒機 P-3C|P-1 爆撃機 BP-3C 砲熕兵器 OTOメラーラ単装速射砲(76mm/127mm)|Mk.42/45 5インチ砲|高性能20mm機関砲 ミサイル発射機 Mk.13 単装ミサイル発射機|Mk.41/48 VLS 艦対艦ミサイル ハープーン|90式艦対艦誘導弾|17式艦対艦誘導弾 艦対空ミサイル スタンダードSM-2|ESSM 空対艦ミサイル 91式空対艦誘導弾 水雷兵器 89式魚雷|97式魚雷 登場予定 戦艦(ヤマト型)|航空護衛艦|原子力潜水艦 航空自衛隊 戦闘機 F-15J改|F-2 偵察機 RF-4E 早期警戒(管制)機 E-2C|E-767 電子戦(訓練支援)機 EC-1 空中給油機 KC-767 輸送機 C-130H|C-2|C-1 政府専用機 B-777-300ER(漫画版のみ) 空対空ミサイル 90式空対空誘導弾|99式空対空誘導弾|04式空対空誘導弾 空対艦ミサイル 93式空対艦誘導弾 投下型爆弾 無誘導爆弾|LJDAM 登場予定 F-3|新型輸送機 共通装備 個人装備 迷彩服 車両 73式小型トラック 登場予定 核兵器|超音速ステルス巡航ミサイル 海上保安庁 大型巡視船 PLH-31「しきしま」|PLH-32「あきつしま」 小型巡視船 PS-03「いなさ」 回転翼機 あきたか1号|うみたか 内閣情報調査室 偵察衛星 情報収集衛星 太陽神の使い 戦車 九五式軽戦車|九七式中戦車 戦艦 紀伊型・紀伊・尾張 航空母艦 加賀型・土佐 赤城型・生駒 軽巡洋艦 長良型・吉野 川内型・木津 駆逐艦 吹雪型・細雪・淡雪 初春型・初明・豊栄 補助艦艇 洲崎型給油艦・聖埼・剣埼・神埼 試作型輸送艦・第1号~第6号 艦上戦闘機 零式艦上戦闘機二一型 艦上攻撃機 九七式艦上攻撃機 艦上爆撃機 九九式艦上爆撃機 偵察機・観測機 九一式水上偵察機|零式観測機 その他 井戸村屋 食品 スーパー小豆入りバー 文明圏外~第三文明圏 複数ヵ国使用兵器 生物 ワイバーン ワイバーンロード 火器 牽引式魔導砲|マスケット銃 飛び道具 バリスタ その他 魔信 パーパルディア皇国 船舶 竜母・ヴェロニア・フィシャヌス級竜母艦 魔導戦列艦・フィシャヌス級戦列艦 揚陸艦(パーパルディア皇国) 生物 リントヴルム ワイバーンオーバーロード その他 対魔弾鉄鋼式装甲|対空魔振感知器 アルタラス王国 飛び道具 風神の矢 フェン王国 飛び道具 ライジョウドウ 船舶 剣神 ガハラ神国 生物 風竜 カルアミーク王国(マウリ・ハンマン公爵軍) 戦車 魔炎駆動式戦車 生物 火喰い鳥 パンドーラ大魔法公国 飛び道具 ルーンアロー エスペラント王国 火器 救国者|殲滅者 第二文明圏 複数ヵ国使用兵器 生物 ワイバーンロード 火器 魔導砲 船舶 竜母|魔導戦列艦 その他 魔信|ドラグーンスーツ ムー 戦艦 ラ・カサミ級・ラ・カサミ→ラ・カサミ改・ラ・エルド艦級不明・ラ・ゲージ 航空母艦 ラ・ヴァニア級・ラ・トウエン ラ・コスタ級 装甲巡洋艦 ラ・デルタ級 巡洋艦 ラ・グリスタ級 ラ・ホトス級 軽巡洋艦 ラ・シキベ級 補給艦 ラ・モーグ級 戦闘機 マリン|疾風改(仮)|震電改 旅客機 ラ・カオス 装備 ガラッゾ350オートバイ 火砲 26型ガエタン70mm歩兵砲 22型105mmイレール砲 小火器 18型6.5mm重機関銃 戦車 戦車(ムー) マギカライヒ共同体 船舶 機甲戦列艦 火器 改良型魔導砲 装備? 飛竜強化機 第一文明圏(中央世界) 神聖ミリシアル帝国 天の浮舟 エルペシオ|ジグラント|ゲルニカ 魔導戦艦 マーキュリー級・ベガルタ ゴールド級・ガラティーン・ティソン ミスリル級・コールブランド・クラレント・カレドヴルフ オリハルコン級・コスモ 魔導巡洋艦 シルバー級・ゲイジャルグ・ゲイボー・アーイン・ゲイブルグ ブロンズ級・セインテル 航空魔導母艦 ロデオス級・シェキナー 小型艦 艦級不明・イー・モノウ 砲熕兵器 霊式38.1cm3連装魔導砲 対空魔光砲・イクシオン20mm対空魔光砲 艦対艦誘導魔光弾 ウルティマⅠ型 艦対空誘導魔光弾 クウ・ウルティマⅠ型 その他 超大型魔導爆弾「ジビル」|魔信探知機 エモール王国 生物 風竜|極みの雷炎龍 アガルタ法国 船舶 魔法船団 中央法王国 船舶 大魔導艦 規格外 グラ・バルカス帝国 戦艦 オリオン級(Web版ではギャラクシー型)・ガーネットスター・コルネフォロス ヘルクレス級(Web版ではベ・テルギス型)・ラス・セレナール グレードアトラスター型 空母 ペガスス級・シェアト・リュウセイ・ドルラゴ 重巡洋艦 タウルス級 巡洋艦 レオ級 キャニス・メジャー級 駆逐艦 エクレウス級 キャニス・ミナー級 スコルピウス級・レサト 潜水艦 シータス級・ミラ・バテン・カイトス 戦闘機 アンタレス型艦上戦闘機 アンタレス型艦上戦闘機改 特殊攻撃機アクルックス その他航空機 シリウス型爆撃機 リゲル型雷撃機 アルタイル急降下爆撃機 ベガ型双発爆撃機 グティマウン型爆撃機 アヴィオール型輸送機 帝王家専用アヴィオール機 スタークラウド 砲熕兵器 46cm砲 重カノン砲(グラ・バルカス帝国) 戦車 ハウンド中戦車 シェイファー軽戦車 ワイルダー重戦車 装甲車 前線指揮車(グラ・バルカス帝国) クルセイリース大聖王国 航空兵器 飛空艦 砲熕兵器 対竜鳥連射式魔炎砲 極大魔法 クルスカリバー 拡散フレア リュウセイ メルガランテ その他 強度氷魔法術式 古の魔法帝国 天の浮舟 (詳細不明) 魔導艦 対空魔船|海上要塞パルカオン 火器 誘導魔光弾|アトラタテス砲 生物 魔獣ゴウルアス 魔王ノスグーラ 量産型ノスグーラ その他 空中戦艦パル・キマイラ MGZ型魔導アーマー 二足歩行兵器 魔導電磁レーダー 超望遠魔導波検出装置 コア魔法 旧自衛隊の表は複雑な物を組む上で極めて良い参考となるため、このすぐ下に非表示にて残してあります。 ▲分類についてもう少し検討が必要かも。 あるいは生物・魔導兵器・機械兵器でページを分け、国ごとに分ける? 関連項目 作中用語|登場国家|新世界生物 ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント 疾風改の発動機は、誉系ではなく震電改と共通化されるのでは? - ひろすけ (2018-06-08 21 03 39) VLSの説明もここに入れられないかなぁ?流石に文中に出てこないからそれがネックだが - ドリフ提督 (2018-07-13 17 28 58) 「旧日本軍」とド直球に出すのはネタバレ的にまずいかも?「太陽神の使い」として表記したほうがいいような - 名無しさん (2018-08-25 21 51 15) 確かにその方が良さげですね.修正しておきます. - mk41 (2018-08-29 13 15 35) 「太陽神の使い」の表のうち、ネタバレ部分はさすがに格納できないですかね? - 名無しさん (2018-10-21 00 07 40) 発売して二ヶ月経過してるし更新したら更新履歴に出てしまうし別に良いのではないかなーと。 - 名無しさん (2018-10-21 03 15 40) 25日以降はこのページがえらい事になるな… - ドリフ提督 (2019-02-18 14 15 55) 25日以降にしか五巻書いちゃいけないのね。乗ってないから、あれ?ってなった - 名無しさん (2019-02-20 03 24 12) 「ベ・テルギス」のページを編集してみました。素人が下手に手を出しちゃいけないなホントに… - ドリフ提督 (2019-02-26 10 40 53) 直せる限り直しておきました。 - 名無しさん (2019-02-26 12 07 22) 誠に感謝します…面倒をお掛けしました。 - ドリフ提督 (2019-02-26 12 39 48) 誰じゃ、ここにあずきバー入れた奴は!? - ドリフ提督 (2019-03-19 11 23 13) 周りがしっかりとした兵器である中で、1つだけ場違い感高すぎて大草原になりましたw - 鎮守府異世界の作者 (2019-03-19 12 48 52) 私も笑いました。確かに、皇太子の歯をおりましたからね、立派な兵器ですw - 名無しさん (2021-03-21 23 38 38) 召喚世界三大珍兵器、ラ・カサミ改・ロデオス級空母・あずきバー - ドリフ提督 (2019-03-28 18 20 24) ムーの装甲巡洋艦~補給艦を追記しました - 名無しさん (2019-04-17 20 55 29) リームが持ち込んだコンパウンドボウは入れれないかな? - 名無しさん (2019-04-19 07 14 43) それは、兵器でなく 武器の範囲 - 名無しさん (2019-04-22 00 01 54) 人工衛星は兵器の部類に入らない?上空監視で色々と実績上げてるが - 名無しさん (2019-05-25 19 17 38) 既に記述がありました、すみません。 - 名無しさん (2019-05-25 19 21 17) 自衛隊に関しておもしろい動画があったので↓ - 名無しさん (2020-03-15 22 23 26) 自衛隊に関しておもしろい動画があったので→タイトル>自衛隊の真の実力に世界が驚愕!海外の評価をなぜ日本では報道しないのか!ttps //www.youtube.com/watch?v=xsjvx--JqVY - 名無しさん (2020-03-15 22 24 31) 待ってwwwあずきバー兵器項目に入っているんだけどwww - 鈴木颯手 (2020-03-18 14 56 46) 迷彩服って兵器に分類していいのかな?異世界市民の皆さんがこぞって「まだら模様の変な服」「飾り気が無い」「俺達の洗練されたデザインと違って野蛮」と散々こき下ろされて作中でそれなりに存在感がある。 - 名無しさん (2020-03-23 15 24 51) 軍装に対する考えがどの様に変化していったのかも分かるから必要かもね。 - ドリフ提督 (2020-03-23 17 39 54) 「くまの」活躍するかなぁ - 名無しさん (2020-12-05 20 21 07) いや、この世界は正面衝突を見据えた護衛艦の方が建造されるだろうから、掃海艇を兼ねるFFM系列は建造が白紙になっている可能性も……強いて言うなら、あきづき型やあさひ型の増数と、対艦誘導弾発射管の増数でしょ。実際、『8発から24発になるよう新型発射管を開発中』って5巻で言ってたし。 - 笠三和大 (2020-12-26 14 04 33) ドラグーンスーツってのが新たに書き加えられたけど、これ武器兵器の類いじゃなくね?用語集の方に載せるべきじゃ? - 名無しさん (2021-08-11 22 47 39) F自でお馴染みの野外炊具登場してないのが意外。 - 名無しさん (2021-10-24 15 58 29) 有志による質疑応答ページの説明をよく読んでも理解できなかったのでここで質問します。異世界の残されたゼロ戦一機以外は旧日本軍の兵器・装備品類は全て日本へ帰還し、兵器・装備品は解体・廃棄されて残っていないという理解でいいのでしょうか? 異世界側に銃器類さえも残さなかったのでしょうか。 - 名無しさん (2022-09-27 16 11 41) そうじゃない?最後らへんでも全て解体されたって言ってたし。もしかしたら異世界にも何個かぐらいは旧軍の兵器や装備品が朽ち果てた状態で残ってるかもしれないけど知らんけど - 名無しさん (2023-08-08 08 41 11) 名前 ここを編集 〔最終更新日:2024年01月30日〕
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/1719.html
バーベキューパーティ用セット(ばーべきゅーぱーてぃようせっと) 万屋ポーレポールにて販売中。 50人前。 各種の教義にあわせて、どんな人で食べられる肉類と飲み物の種類を含めてある。 L:バーベキューパーティ用セット = { t:名称 = バーベキューパーティ用セット(アイテム) t:要点 = 各種肉類,野菜,飲み物 t:周辺環境 = 大勢の参加者 t:評価 = なし t:特殊 = { *バーベキューパーティ用セットのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *バーベキューパーティ用セットの位置づけ = ,,,{消費型アイテム,食物,ショップアイテム}。 *バーベキューパーティ用セットの取り扱い = ,,,万屋ポーレポール。 *バーベキューパーティ用セットの販売価格 = ,,,10マイル。 *バーベキューパーティ用セットの分量 = ,,,50人前。 *バーベキューパーティ用セットの特殊能力 = ,,,各種の教義にあわせて、どんな人で食べられる肉類と飲み物の種類を含めてある。 } t:→次のアイドレス = なし } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 保有者なし 参考資料 万屋ポーレポール アイドレスWiki:バーベキューパーティ用セット(未掲載) 上へ 戻る 編集履歴 藻女@神聖巫連盟 (2009/08/08) 矢上麗華@土場藩国 (2009/01/25) イラスト製作 松井@FEG (2009/4/8)
https://w.atwiki.jp/ad-photo/pages/20.html
コンピューター本体 アップル ソフトウェア PHOTOSHOP CS2 PHOTOSHOP CS3 BootCamp Capture One Pro コメント 昨日から、PHOTOSHOP CS3の予約がはじまっているよ! 情報ありがとうございます。 -- N (2007-05-09 15 25 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1753.html
コンピュータードラゴン 種類:Sユニット カテゴリ:ダークアライアンス BP:4000 SP:- 必要パワー:4 追加条件:なし CN:なし 特徴:メカ/獣/ドラゴン/怪人 テキスト: 【行動予測】 これが自軍バトルエリアにある間、敵軍バトルフェイズ開始時、次の効果を発動できる⇒敵軍Sユニットを1体選び、アタックかストライクのどちらかを宣言する。選んだユニットは、そのターン、宣言した行動を行えない。 フレーバーテキスト その龍は、熟練の戦士のように戦いを予測する。 イラストレーター:カスミカヲル レアリティ:ノーマル 作品:科学戦隊ダイナマン 収録 クロスギャザー ザ・ドラゴンタイガー 自販:パック カード評価 行動に制限をかけるのは敵軍バトルフェイズ開始時なので、相手のキーユニットを見極めてから妨害できる。 グリフォーザーや仮面ライダー蛮鬼のような、アタックかストライクの役割がハッキリしているユニット対策に使える。 コンピュータードラゴンが2体居れば敵軍Sユニット1体のアタックもストライクも封じる事ができる。効果の発動までは封じられないので注意。 特徴の数が多く、全てに関連カードが存在するので、テーマデッキには持ってこいのユニットかもしれない。その分シンケンゴールドや凱聖クールギンなど特徴を参照する除去や妨害には弱いので注意。 関連カード 特徴「メカ」関連 特徴「獣」関連 特徴「ドラゴン」関連 特徴「怪人」関連 コメント これはWデッキにはおすすめです!!これ1枚でWの追加条件をすべて満たしてくれますよ!! -- 名無しさん (2010-02-09 00 16 03) ↑ライ単では使えない -- 名無しさん (2010-02-09 00 28 02) ↑誰もがライ単ばっかりやってるわけじゃないんだから。 -- 名無しさん (2010-02-09 01 25 54) マジレスすると赤は分身獣系、緑はライジンゴー、青はドルがいるから別にこれじゃなくても良かったりする。 -- 名無しさん (2010-02-09 02 01 07) コンピュータードラゴン自身も優秀だから、黒単でFJ使ったりする場合には十分候補だね -- 名無しさん (2010-02-09 02 13 06) コマンド置く用としてはユニットの優秀さはあんまり関係ないんじゃないの -- 名無しさん (2010-02-09 03 16 15) ↑一枚置いた後での二枚めからの運用を考えたら優秀な方がいい。腐らせたりチャージ専用にするのは無駄だし。 -- 名無しさん (2010-02-09 03 59 32) W中心で考えるのは間違ってる -- 名無しさん (2010-02-09 13 17 55) ↑ごもっとも。ようは「メカ and 獣 or 恐竜」の特徴があればW系をラッシュする時おとく、ってだけで、ビッグワンとワンパー程のシナジーはないわけなのだし、コンピュータードラゴンの項で話し合うことじゃないね。今回の件はW・FJの記事で書くべき内容だったね。 -- 名無しさん (2010-02-09 15 23 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/konanmovie/pages/48.html
コンピューター殺人事件 事件発生場所 大木田邸 事件発生時刻 深夜1時~2時頃 凶器/遺留品 コンピューター 被害者 大木田 加害者 時任 加害と被害者の関係 社長とその運転手 トリック コンピューターを使い温度急激に変化させた。 罪名 殺人罪 担当刑事 目暮警部 探偵 江戸川コナン・毛利小五郎
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3600.html
ファミリーコンピュータ ロボット プレイヤーキャラ コメント 任天堂の家庭用ゲーム機ファミリーコンピュータ用の周辺機器の一つ。ファミコンと連動して動くロボット。略称はファミコンロボット、ファミコンロボ等。ロボット単体の型番はHVC-012。 1985年7月26日発売、希望小売価格9,800円。開発者は横井軍平。 プレイヤーキャラ フーディン:ベクター博士 へクター博士は色違い推奨。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る タイプははがね・でんきで -- (名無しさん) 2017-09-10 07 42 54 草案 敵キャラ サンドパン:スパイク ペラップ:スミック -- (ユリス) 2015-01-17 18 26 27 パルキア HVC-012 スマブラXで亜空間爆弾をつかっていたエインシャント卿がロボットだから。 -- (名無しさん) 2011-11-25 19 18 32
https://w.atwiki.jp/kthcomp/
勝工コンピュータ部@Wikiにようこそ インターネットを活用するためにいろいろと試しています。 現役の部員、土曜日に参加している一般の方、OBなど、少しでも関係のある方には、IDを発行します。 お気軽にご連絡ください。 ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます 希望者は、kthcomp@excite.co.jp までご連絡ください。 ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 コンピュータ部ログ 情報 10月28日は,活動日です パソコン甲子園 本選出場 発表 放物運動の考え方 全国高校生プログラミングコンテスト 開発開始!! 9月の活動(土曜日) Sun Usersに紹介されました 夏休みです フリースケールの電子工作コンテスト ETロボコン・・・ 勝工コンピュータ部グループ開設 公開ブックマーク 18年度開始です ブログマップ 今年度も終わりです。 11日は、休みます。 15 item(s) Last-Modified 2006/10/26 15 07 53 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6358.html
学習型コンピューター [部分編集] 宇宙を駆逐する光 OPERATION O-157 青 2-2-0 U (自動D):自軍基本Gがプレイされて場に出た場合、自軍ユニット1枚の上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる事ができる。 強化 基本Gをプレイする度にユニットをパンプアップできるカード。 効果も重複するため、早いターンから展開できればかなりのサイズアップが期待できる。 また「+1/+1/+1コイン」であるため、ガンダム6号機(完成形態)やドッゴーラ《21st》などともシナジーを形成する。 参考 「宇宙を駆逐する光」の、自軍基本Gがプレイされて場に出た場合にテキストが起動するサイクル 学習型コンピューター 宣戦布告 軍部の独裁 新国家の樹立 現地民との摩擦 民衆の鼓舞
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35080.html
登録日:2016/09/03 Sat 20 59 26 更新日:2024/04/13 Sat 21 33 29NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 AV仕様ファミコン FC NES NEWファミリーコンピュータ ゲーム ゲーム機 コロコロコミック シャープ ツインファミコン ディスクシステム ニンテンドークラシックミニ ハード ファミコン ファミコンステーション ファミコンテレビC1 ファミコンボックス ファミリーコンピュータ マイコンピュータテレビC1 上村雅之 任天堂 任天堂ゲーム機項目 伝説 伝説の始まり 何故かなかなか立たなかった項目 原点にして頂点 名機 山内溥 据置型ゲーム機 日本のメディア芸術100選 米国ゲーム機市場の救世主 編集ファミコン ファミコンタイトラー 家族みんなでファミリーコンピュータ ファミリーコンピュータとは、1983年7月15日に任天堂が発売した据置型ゲーム機。 CM ファミリーコンピュータ 登場! カセットを挿入すると、カラー52色の鮮やかな画像。 コンピュータを相手に麻雀、五目並べ、そしてポパイ。 ドンキーコング、2人で楽しめるマリオブラザーズなど10種類。 ポーズボタンと切替スイッチで簡単にテレビ番組に変わるテレビ共存体 家族そろって ファミリーコンピュータ ●目次 【解説】 【ファミリーコンピュータの特徴】本体外観 コントローラー ソフトメディア/パッケージ 本体性能 ソフト展開 【楽しい楽しい周辺機器】ファミリーコンピュータ 光線銃シリーズ ファミリーベーシック/データレコーダー ファミリーコンピュータロボット/ブロックセット/ジャイロセット ジョイボール ファミリートレーナー ジョイカードMk2 ファミリーコンピュータ 3Dシステム 通信アダプタ パックス パワーグローブ 【バリエーションハード】ファミリーコンピュータ ディスクシステム スタディボックス カラオケスタジオ データック Q太 データシップ1200 マイコンピュータテレビC1(ファミコンテレビC1) ツインファミコン ファミコンボックス/ファミコンステーション 編集ファミコン ファミコンタイトラー NEWファミリーコンピュータ/AV仕様ファミコン ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピューター 【海外のファミコン『Nintendo Entertainment System』(NES)】 【付属冊子】『これがファミリーコンピュータだ!!』 【余談】 【解説】 任天堂が販売した、第三世代据置型ゲーム機となる。 当時の定価は14,800円。 基本的に最後までこの価格だったが、後に廉価版ハードなどは登場している。 略称は「ファミコン」や「FC」が基本的に使われる。 というか、多分だが正式名称よりファミコン呼びの方が多いのではないだろうか。 この呼び名が定着した結果、ゲーム全般を指して「ファミコン」と呼ぶ人々もいた。 ある世代以上は未だにファミコン呼びが直っていなかったりする。 エスカレーター(自動式階段)然りマジックテープ(面ファスナー)然り、第一人者がそのまま一般名詞化するのはよくあることである。 この項目では基本的にファミコンと表記する。 ハードの名称は上村雅之が考案した。 パーソナルコンピュータやホームコンピュータという言葉が普及していた時期、 彼は『ファミリー』はまだ使われてないという理由で思いついたらしい。 炬燵で家族団らんで遊ぶゲーム機のイメージを思い描いていた彼は、今のこの名前をベストと考えたとのこと。 携帯型のゲーム ウオッチで成功を収めた任天堂が、次は当時人気だったドンキーコングを家庭でも遊べることを目標に開発に至った。 とは言え、開発時には本体開発部署に三人しかおらず、勝利する未来が見えなかった彼らは悲観的だった。 悲観的になったあまり、メモには愚痴という愚痴を書きまくっていた。 しかし、完成したハードは当初の目標通りにアーケードゲームを一定レベルで再現できる性能を持っていた。 ローンチタイトルにも『ドンキーコング』を用意し、家庭でも楽しめるソフトを次々と投入している。 こうして発売に至ったファミコンは、最初は不具合による出荷停止などで販売台数が振るわなかった。 だがすぐに勢いを上昇させ、1年間で300万台を売り上げた。 家庭用ゲーム機市場の存在を広げながらも、事実上の独占状態を維持しながら日本国内では最終的に1,935万台売り上げる。 米国などでもヒットしたこのハードの全世界販売台数は6,191万台にもなる。 ファミコンが家庭用ゲーム機市場から存在を消しつつあった90年代以降も、NEWファミコンに切り替えながら本体の製造を続けていた。 部品確保困難を理由に本体の製造を切り上げたのは、発売から20年ほど経過した2003年だった。 公式サポートの終了が宣言されたのは2007年10月31日で、その時は公式が「申し訳ない」とコメントしていたが、それを責める人間はいないだろう。 社会的に大きな影響をもたらしたこのハードは、以後の日本で家庭用ゲーム機が育つ土台を作る。 ファミコン以前にも家庭用ゲーム機は存在したが、本ハードがなければ多くの会社がハード事業に参加することはなかったかもしれない。 ファミコンより後発に出た同世代ハードも、「打倒ファミコン」「ポスト・ファミコン」を目標にしていたハードも多い。 日本のゲーム史的に見ても、「原点にして頂点」とも言える開拓者的な存在だろう。 【ファミリーコンピュータの特徴】 本体外観 80年代に子供時代を過ごした人間の殆どが認知しているというデザイン。 本体色は、白とえんじ色のツートンカラーが基本。 何故この色が選ばれたのかというと、当時の組長社長であった山内溥がこの色を単純に気に入ったからと言われている。 また、えんじ色のプラスチックが当時かなり安かったためコスト的にも良かったからという話もあるが、これはガセネタと否定されている。 強度の問題で、安価な金属プレスの本体ではなく、高価なプラスチックを選んだというのは本当。 本体中央上にはゲーム機にはなくてはならないカセット差込口が存在。 差込口にはカセットを挿入して遊ぶためのカセットコネクタがある。 そのコネクタへの埃やごみの侵入防止措置として、これまたお馴染みのコネクタカバーが存在。スーファミや64と異なりバネなど無い手動式。 カセット差込口からやや下の右側にはリセットボタン、左側には電源スイッチが配置されている。 これらボタン上部には取り扱いの説明書きが書いてあるという親切な仕様。 電源スイッチはスライド型でオン・オフを切り替える。 これらのスイッチに挟まれるようにイジェクトボタン(レバー)が存在。 これを奥方向へ押すと固定されたカセットを飛び出して外せるので、カセット用の安全策に思えるが、単純に引っこ抜いてもカセットに影響はなかったりする。 じゃあなんで取り入れたのというと、「レバーを押すとカセットが飛び出るって子供が喜ぶんじゃね」という遊び心だったのだ。 使わなくても問題のない存在だったので、後のマイナーチェンジハードでは削除されている。 本体前面にはエキスパンドコネクタなる端子が存在し、周辺機器などを接続する拡張用端子となる。 このコネクタにも、上述したリセットボタンや電源スイッチと同じような取り扱いへの説明書きがある。 エキスパンドコネクタの上には、『FAMILY COMPUTER』の名前が光る。 本体背面はテレビに接続するために必要な端子などが配置されている。 左から順に、ACアタプタ端子・モードを切り替えるスイッチ・チャンネル切り替えスイッチ・RFスイッチ端子。 これらの端子やスイッチを挟むように、本体と連結したコントローラー二つを繋いだコードが挟んでいる。 端子を使うのに必要なACアダプタやRFスイッチは本体に同梱されている。 本体側面はコントローラーの収納スペースとなっている。 大きめな窪みが存在し、ここにそれぞれのコントローラーをはめ込むようにして設置する。 コントローラをただ放置しないように配慮された、地味に見えて実は重要な場所なのだ。 コントローラー 任天堂製のみならず、後の多くのハードに影響を与えた始祖的コントローラー。 本体に最初からコードが連結されており、一体型となっている(コスト削減の工夫)。 二つのコントローラーはそれぞれ『I』『II』となっている。 ファミコン愛用者が『ツーコン』と呼ぶのを聞いたことがある人はいるだろう。 十字ボタン・A,Bボタン・(Iコンには)START,SELECTボタンという今では基本中の基本のボタンが特徴。 初期型の物は一部のボタンの材質の欠点を抱えており、後にプラスチック製に改良されている。 また、初期のABボタンはメジャーな丸形ではなくて四角形の形だった。 この四角ボタンの物はプラの下にラバードームでなく、直にゴムが出っ張っていたため(*1)、引っかかって戻ってこなかったり、ゴム自体がちぎれるというトラブルが相次いだ。 そのため後のロットから十字キーのようにプラボタン・ラバードーム構造に変更されている。 そしてIIコンにはSTART・SELECTが無い代わりにマイク機能を搭載している。 このマイク機能、役に立つことを想定したのではなくて、TVから自分の声が出たら面白そうだからとぶち込んだという物。 マイクの入力はソフトから使用することが可能だが、音の波形どころか音の大きさすら取れないただのON/OFF判定のみ、その上初期型と後期型でONとOFFの判定が逆という、なかなか実用には難しい仕様である。 投入した経緯が経緯、しかもソフトで対応しようのない仕様変更まで抱えた代物とあって、この機能を活用する代物はあまり現れず、NESやNEWファミコンではこの機能は削除されてしまっている。 メインのボタンがA・Bの2つのみというのは、当時のゲームには3つ以上のボタンを使うものも多かったのに対し少ないが、コストの問題だという。(*2) START・SELECTは初期のゲームではタイトル画面でゲームモードをセレクトし、ゲームをスタートするという文字通りの用途に用いられていた。Atari2600やゲーム ウオッチの本体に付いているモード切り替えと同じ意味合いである。 Iコンにしか存在しないのも開始時にしか使わないなら両方には必要がないからである。しかし、STARTでゲームのポーズが行えるゲームでは2人プレイ時にIコン側だけがタイミングよくポーズでIIコン側の操作の邪魔をすることが出来てしまう問題が生じた。 のちにゲームが複雑化するとボタンが足りずSTART・SELECTをゲーム中にも様々な用途に用いるようになった。一方でタイトル画面の操作には十字キーで選択・Aで決定の方が便利なことに皆が気づき始める。こうしてSTART・SELECTは名ばかりとなってしまったが、皆が慣れ親しんだ名を変えるには至らず。 Wiiで+/-ボタンに名称が変わったあともコントローラー上の補助表示としては残り続け、Switchにてようやく完全に廃止されることになる。 このコントローラーが革命的だったのは、「手の中に収められる」ということ。 それまでのゲームのコントローラーは、今でいうジョイスティックが主流であり、ゲーム機本体とは別に、コントローラーの置き場所が必要だった。 このため、座る位置や姿勢がどうしても固定されてしまい、長時間のプレイに向かないという弱点があったのである。 しかし、ファミコンゲームパッドの登場により、「置く」のではなく「持つ」というスタイルが定着。 以後、ゲーム機のコントローラーといえばゲームパッドが標準となった。 後の任天堂の携帯機『ゲームボーイミクロ』はこのコントローラーを意識したデザインで、実際にファミコンカラーも発売された。 そしてSwitch用のJoy-conにもこのデザインをモチーフとした物が登場している。 形が普通のJoy-conより角ばっているので、本体に接続した充電モードでの違和感がバリバリ。 ソフトメディア/パッケージ ファミコンのソフトメディアは世界で一番有名なカセットソフトと言っても良い。 初期のソフトはタイトル名と版権、模様だけが描かれた単調なラベルが多かったが、 次第にそのゲームを表すようなイラストを掲載するようになる。 初期ラベル版の初代ドンキーコングのカセットの画像を見たことがある人も多いのではないだろうか。 ソフトメーカーによってカセットの色や形状も様々な違いがあったりもする。 アイレムの初期のファミコンソフトなんかは、赤いランプが光るLEDをつけていた。 バンダイのファミコンソフトは角が丸っこくなっている。 また、女神転生IIのように特殊なサウンドチップを組み込んで多様性のある音を鳴らせるようにしたカセットも存在する。 ちなみに海外版のNESはこのサウンド用のピンアサインが存在しない(*3) ファミコンのROMカセットの大きな特徴として、ROMチップが2個入っている点が挙げられる。1つはゲームのプログラムや定数データを収めるPRG-ROM、もう1つが表示する画像データを収めるCHR-ROMである。画像データをROM化することで、本体側に必要なビデオメモリが画面全体を収めるより小さくできる。本体の低価格と画面の美麗さを両立するアイディアである。 初期のROMの容量はPRGが256kbit(=32KB)、CHRが64kbit(=8KB)の合計320kbit(=40KB)で、その後バンク切り替え技術が使われるようになり大容量のものも登場したが、それでも64KBや128KBといったレベル(*4)。当時としては大きい容量だが現在からしたら信じられない程小さい。 この容量で、ファミコンのソフト開発者はドラゴンクエストなどを実現したのである。 末期以降はバックアップ機能が追加されたりと、扱える容量や性能にも改善が見られる。 ただし、バックアップ機能に関しては経年劣化で電池が死んでしまっていることもある。 ソフト用のパッケージは紙のパッケージが採用されている。 パッケージにはゲームをイメージしたイラストなどが一面に飾られていた。 本体性能 CPU 当時の日本ではマイナーだったMOS 6502系カスタムマイクロプロセッサ、1.79MHz。 6502自体はApple II(Macのご先祖様)にも採用された実績のある物である。 BCD機能が削除され、サウンド機能が統合されている。 メモリ ワーキングメモリ 2KB ビデオメモリ 2KB (およびスプライト256バイト・パレット32バイト) ワーキングメモリについては後期のソフトではカートリッジ側にRAMを積むことがよく行われた。 例えばスーパーマリオ3では本体メモリに収まらない巨大なステージデータをカートリッジのRAMに展開している。 解像度 256×240ドット。 ただし、当時の一般的なアナログTV受像機は映像信号のすべては画面内に表示しておらず、80~90%程度しか入らなかった。 このため、少なくとも上下16pxづつ、余裕を見れば上下24pxと左右16pxづつくらいには重要な情報を表示してはいけなかった。 また、左8pxを非表示にする機能があり、これを使った場合解像度は248×240と言える。 技術的制限からスクロールする際に上下や左右の数ピクセルが反対側から回り込んだ内容になることがあり、元々のTVでは見えなかったこの乱れを隠すためにエミュレータでは上下8pxをカットし256×224とすることが一般的。 表示色 54色。 内訳は、有彩色が明るさ(明度 彩度)4段階・色相12種類の48色、無彩色が6色で計54色。 ただし無彩色のうちほぼ同色が2組あり、52色とする資料も多い。 また、TV信号の規格外の「黒より暗い黒」も存在する。これを入れれば55色。 サウンド 矩形波2音・三角波1音・ノイズ1音・DPCM音源1音。 DPCM音源は1bitのDelta(あるいはDifferencial) PCMを再生する機能であるが、音量レジスタを直接CPUで書き換える力技のPCM出力もしばしば行われた。 現代ではレトロ・クラシックゲームの代名詞となっているファミコンであるが、発売当時の基準ではコストパフォーマンスに優れた高性能を実現している。 使われているCPUは、高性能かつ低価格を実現した8bitCPUのMOS 6502の互換CPUとなる。 MOS 6502は高い人気を誇り、後のPCエンジンなども同様の系列の互換CPUを用いた。 当初はアーケードゲームに用いるZ80 CPUを使用する予定だったが、コストの問題から変更したらしい。 開発者にもソフト制作しやすいツールを提供し、当時としては画期的だった。 良いゲームを提供するには良い開発機材が必要不可欠なのだ。 有名なネタだが、この性能は月面着陸に成功したアポロ11号を大きく上回るというネタがある。 一概に比べられないかもしれないが、確かにアポロのメモリ量や処理速度はファミコンに劣っている。 技術的な進化やアポロ11号の開発者達の凄さがわかるネタではあるだろう(*5)。 音源は内部に搭載されており、電子ゲームより高音質かつ独特な音を表現した。 この独特な音源は「ファミコン音源」と呼ばれ、この音源で音楽を表現する一種のジャンルを形成する。 ハードの性能が上がり、芳醇なゲーム音楽を楽しめるようになった今でも、この8bitサウンドを懐かしむ人は多い。 アニメやゲームの曲をファミコンの電子音風にアレンジしたものが出回っていることからも、その人気のほどがうかがえるだろう。 ただし販売期間が長かったせいでチップが何度も変更になり、ファミコンのロットによって出る音が全然違ったりする。 後に他社から様々な同世代ハードが生まれたが、打倒ファミコンを標榜しただけあってファミコンの性能を超える物が多かった。 しかし、ファミコンは自身より高性能な同世代ハードを屁ともせずに蹴散らし粉砕した。 90年代以降のファミコンソフトは開発側が経験を積み、完全に使いこなしたのか、初期や全盛期のソフト群を上回る画面を表現できた。 ソフト展開 今のゲーム業界を支えるソフトの大半は、このハードから生まれたと言っても過言ではない。 ローンチタイトルは「ドンキーコング」、「ドンキーコングJR.」、「ポパイ」の3本。 まず手始めに任天堂製のソフトを忘れてはいけない。 ファミコン第一弾のソフトとして販売されたのは、アーケードでも人気となった移植作『ドンキーコング』。 そして、世界で一番売れたソフトの『スーパーマリオブラザーズ』から連なる一連のシリーズ。 『ゼルダの伝説』『メトロイド』『MOTHER』などの、任天堂を代表するブランドの出発地点となっている。 サードパーティは数多くのメーカーが参加し、今なお有名なメーカーからもはや亡きメーカーまでが揃った。 コナミ、ナムコ、ハドソン、カプコン、スクウェア、エニックス……、今なお知られる有名メーカーも参加している。 これらのメーカーは現在までファンを生み出している名作を多数生み出した。 『ドラゴンクエストⅠ』『ファイナルファンタジー』『ロックマン』など、サードメーカーを代表するソフトはファミコンから生まれている。 えっ?『飛龍の拳』などを輩出して今なお生きているカルチャーブレーンも忘れては困るって? 多種多様なソフトがあったので、当然名作だけではなく迷作も輩出しまくっている。 『いっき』『スペランカー』『たけしの挑戦状』『星をみるひと』など、これもまた紹介しきれない。 このようなソフトはバカゲーだったりクソゲーだったりの扱いを受け、名作と呼ばれるソフトとは違う形で後世に名前を残した。 ファミコンが第一線から身を引いたと言われる90年代以降でも、結構なソフトが展開されている。 『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』『星のカービィ 夢の泉の物語』などの有名タイトルも、末期では輩出されている。 既に主力の座をスーパーファミコンに譲っていた時期なだけに、当時はあまり注目されなかったものの、そのクオリティは円熟の極みに達しており、 初期のソフトと比べると、グラフィック、音楽、演出ともに、同じハードとは思えないほどの違いである。 最終的には32ビット機戦争が始まる直前の1994年が最後のソフトの発売年となっている。 そして最後のソフトは、正にファミコンというハードを終わらせるのに相応しいソフト。 メーカー公認のソフト供給が終わった現在も、同人的な非公認のソフトが作られている。 ゲームを作る能力がある人ならば、このハードに誰もが惹かれるという証拠ではないだろうか。 厳しい制約の中でどれだけのことができるか、という課題に燃えるのかもしれない。 現在はファミコンソフトは、バーチャルコンソールやNintendo Switch Onlineの特典で任天堂ハードにDLソフトとして提供されている。 ファミコンのタイトル(特に任天堂タイトル)は、もちろん任天堂ハードでしか提供されない。 これは、他社の過去のレトロゲー配信に対する優位性を作り出している。 ファミコンで生まれたソフトは、今なお任天堂の現役ハードを支えているのだ。 【楽しい楽しい周辺機器】 ファミコンというハードは多種多様な周辺機器を生み出した。 今の時代に繋がるような周辺機器もあれば、とりあえず実験的な要素が多々含まれた物も。 中には今の時代なら詐欺と騒がれても仕方のないような摩訶不思議な周辺機器すらあった。 ひとまず、この項では代表的かと思われる周辺機器をいくつか記載する。 ファミリーコンピュータ 光線銃シリーズ かの横井軍平氏が考案した、射撃型周辺機器。西部劇でおなじみのコルトSAAを模した形状。 元々は射撃型玩具で、後に射撃ゲームとして発展した物だがファミコンで遊ぶために発売された。 ソフトと同梱している物もあれば、ガン単独で売っている物もある。 トリガーを引くと、ゲーム上の画面が連動して反応してガンシューティングとして遊べる。 画面が連動する原理としては、トリガーを引くと狙った位置が識別用の画面に一瞬切り替わり、銃口のセンサーがこれを認知して判定をするという仕組みとなっている。 識別用の画面は人間の目では判断できないほどの時間の変化のため、何となくチラついたようにしか見えない。 目標の画面が認知するという流れではなく、自身の機器が認知するというある種逆方向の流れ。 しかし、液晶やプラズマなどでは原理が通用しないため使用できない。 対応ソフトは『ワイルドガンマン』や『ダックハント』など三本に留まって終わった。 だが、ダックハントに関しては知ってる人も多いのではないだろうか。 また、このソフトだけに限った話ではないがメイド イン ワリオのナインボルトステージでも再現されている。 米国では、このダックハントが後述のNES本体とセットで販売された為、日本よりも知名度が高くなっている。 この実績もあり、ダックハントを始めとする光線銃シリーズが、後に大乱闘スマッシュブラザーズシリーズに参戦することになった。 この光線銃シリーズの技術の流れは、後述するファミコンロボが受け継ぐこととなる。 ファミリーベーシック/データレコーダー ハドソンとシャープというファミコンに深く関わった二大会社が共同開発した、キーボード型の周辺機器。 ファミコンにこれを使いBASIC言語でプログラムを組むことで、オリジナルゲームを自分でプログラミング出来るという凄い画期的な物。 当時発売されていたPCと比べて機能が大きく制限されていたが、ファミコンのスペックを考えれば仕方が無いと言えるだろう。 電卓や音楽作成、占いといったお遊び要素も搭載していた プログラムの保存にはデータレコーダを使用する。 ベーシックとの連動要素を使わず、普通のカセットプレイヤーとしても使用可能。 プログラムの本だけではなく、『ロードランナー』などで自作した面を保存も出来た。 結構小難しい使用用途の機器だが、キーボードだけは結構な販売台数を記録したので中古市場でも見かけやすい方。 かの桜井政博がゲーム業界に入るきっかけになった機器でもある。 ファミリーコンピュータロボット/ブロックセット/ジャイロセット 光線銃シリーズから発展した系譜を持つ、『ロボット』型の周辺機器。 画面上の光信号をロボットの目で広い、連動して動かすことができる。 これによって『ブロックセット』や『ジャイロセット』におけるブロックやコマを動かせる。 対応ソフトは全て2Pと遊ぶことが前提だったが、ロボットがその役割を果たしてくれる。 しかし、ロボットの動きが遅いかつ雑なのでゲームとして成り立たないこともあった。 詳細はタイトルのリンク先を参照にしてほしい。 対応ソフトは僅か二本に終わる始末だったが、海外では健闘したとか。 ちなみに、海外版のロボットはNESに合わせたカラーとなっているのも有名な話。 このロボットは、後にマリオカートDSでレーサーになったり、他の任天堂キャラと大乱闘することになる。 ジョイボール HAL研究所が開発した、ボール型のジョイスティック。 世界初の連射機能(ただし15連射)を持っていたが、操作が独特過ぎてゲームによっては扱いにくい上に、 後述するジョイカードMk2のような、上位互換の連射機能を持ったコントローラーやジョイスティックが発売されるようになって、姿を消す。 ただしこのジョイボール、どこかから同期信号を拾うシンクロ15連だったというのが後の検証で明らかになっている。 なおコナミのハイパーオリンピックシリーズに対応していた当時唯一の他社製コントローラーで(*6)、連射機能にも対応していた。 ファミリートレーナー テレビの前でスペースを確保して広げて遊ぶマットコントローラー。 現実のかけっことは違い、小刻みに振動させるように走らなければ速く走れない。 任天堂ではなく、あのバンダイが専用ソフトを抱えて発売した。 ジョギングやエアロビスクなど、対応ソフトは10本ほどに留まる。 マンションや団地に住む人は、下の階に響かないか注意が必要となる。 一軒家の人でも、二階で遊んでいる人はリビングなどに響かないか注意する必要がある。 遊ぶ前の準備運動も推奨されている。 後のDance Dance Revolutionなど、マット型コントローラーは姿を見せ続けている。 ジョイカードMk2 ハドソンから発売された、ファミコン用コントローラー。 純正の物とパッと見の外見はよく似ているが、ちゃんと見るとデザインが違う。 コントローラーには小さく、あのハドソンのマークが記されているのも特徴。 そして実物を見ないと分からないだろうが、純正の物より一回り大きい。 最大の特徴としては、設定で最大16連射が可能となっている。 ファミコン世代に流行った高橋名人の一秒間に16連射を再現できるという物。 高橋名人は当時の子供達の夢を体現した存在だったので、それを真似できるジョイカードも相当売れたという。 ただしタイマー式の16連なので、正確なタイミングで押されているわけではない。 個体差によって15連は保証、最大16.5連辺りまで出ていたとか。 実用性も高かったからか、後の時代でもジョイカードは様々なハードに姿を現すこととなる。 ちなみに無印のジョイカードはMSX用。 ファミリーコンピュータ 3Dシステム 任天堂好物の3D立体視をファミコンで実現した周辺機器。 専用ゴーグルをかけることで3D立体視を体験できた。YOUR FIRST TARGET…CAPTURED 左目用と右目用の画像をゴーグルで高速かつ交互に見せる、という技術的な問題で、眼への負担は結構強かったと言われる。 試みの面白さなどはともかく、まだまだ立体視の魅力を披露するには問題があったので普及しなかった。 ツインファミコンにも3Dシステムが登場しているが、特に両者に違いはない。 というか、実はセガ・マークIIIの3Dグラスとも互換性があったりする。 これ以降も、任天堂は3D立体視へのチャレンジを続けることとなる。 バーチャルボーイ、ニンテンドーゲームキューブ立体視用回路搭載、試作型3D立体視ゲームボーイアドバンスSP…… これらの失敗を経て、最終的にはニンテンドー3DSの普及に成功する。 通信アダプタ 『ファミコン通信』と呼ばれるネットワークシステムに対応するための周辺機器の一種。 これに証券会社などから提供されたカードを差し込んでモジュラージャックで電話回線と接続すると、家にいながらにしてファミコンから株取引なが行えるという当時としては画期的なシステムだった。 ファミコンの全盛期がバブルと重なったこともあって当時の日本は株投資が過熱していたため、13万台以上売り上げるという奮闘を見せた。 なお、当初は今で言うオンラインゲームを発売するという構想もあったが、当時それは顧みられずに頓挫している。 バブルが弾けて少しした後には「JRA-PAT」という、通信アダプタを少し改良した馬券の電話投票用専用端末セットが登場。 株取引ブームも終わり、パソコン通信の発達で株取引や馬券電話投票がそちらに移行していく中で、ファミコン以降もスーパーファミコンとドリームキャストで後継の専用端末が発売され、2015年の夏競馬まで単勝・複勝・枠連・馬連だけながらもサービスが続けられていた。 また、競輪はより早くに参入し、「ピスト」という名前で電話投票システムを行っていた。 パックス パワーグローブ ある意味、ゲーム史上もっともロマンがあってもっとも詐欺と言われても仕方のないネタ周辺機器。 アメリカ産の周辺機器で、米国ではバービー人形やホットウィール、カードゲームのUNOで有名なマテルが販売していた。 何を思ったのか、日本にもパックスコーポレーションが輸入して19,800円で発売した。 ちなみに余談だが、パックスコーポレーションはバブル崩壊とともに倒産した。 テレビにL字型の音波センサーを設置し、自分は右腕にグローブ型のコントローラを装着するという物。 腕を上下に動かして十字キー操作、指を曲げることでABボタンというなかなかな操作を要求する。 腕には重量で負担がかかり、ゲームの操作反応は割と滅茶苦茶になることも多い。 説明書も数日間の練習を要求する素敵な仕様……そんな暇あるなら普通に遊ぶでしょ。 マニュアルも具体的に対応してるソフトなどが書いていないという不親切さ。 ちなみにグローブには普通のコントローラーも付いている。 パワーグローブの意味ないし必要なのか…とも思うが、連射機能なんかもついてるので完全に無駄でもない。 The Angry Video Game Nerdなどの動画で存在を知った人も多いと思われる。 【バリエーションハード】 ファミリーコンピュータ ディスクシステム 周辺機器ではあるが、その性質上この項で扱わせてもらう。 ファミコン本体を上に重ねる形で接続して使用する。 従来のファミコンとは異なるメディアを使用し、カセットではなくクイックディスクと呼ばれる磁気ディスクメディアでゲームを提供した。 このディスクメディアは当時のファミコンカセットを上回る容量・セーブデータ機能・低価格を実現。 安い価格で高性能なソフトの提供を可能とし、ゼルダの伝説、悪魔城ドラキュラを初めとする良質なゲームを輩出するのに貢献した。 さらに、このディスクカードは玩具店などで別のソフトに書き換えて安く新品のソフトを手に入れられる。 しかも、当時としては斬新なネットワーク性を実現し、ディスクファクスを通した全国大会なども開催。 400万台という販売台数を記録しているが、意外にも栄華は長くなかった。 理由の一つは、従来のファミコンカセットが、ディスクメディアを上回る性能を獲得したからである。 容量増加・セーブ機能搭載成功・拡張音源搭載など、ディスクメディアの優位性を奪った。 むしろディスクメディアの欠点である、長いロード時間などの問題点が残った。 二つ目の理由。ROMカセットに比べてディスクカードは安い、つまり儲けが少ない。作る側からしてみればディスクで出す理由がない。ディスクシステムに積極的なメーカーは多くなく、参加しても主力タイトルは作らなかった。 こうしてディスクシステムは静かに役割を終えていったと言われる。 書き換え用のディスクライターも撤去されたが、任天堂は2003年まで書き換えサービスを行っていた(*7)。凄い。 実は海外ではディスクシステムに相当する周辺機器が生まれていない。この為、海外ではディスクシステム専用ソフトの仕様をNESに合わせて調整し、NES用のカセットで販売していた。 時代のあだ花のように思われがちだが、「メディアは消費者が用意し、メーカーはデータだけを販売する」という形態は、現在のダウンロード販売にもつながるものがあり、それを30年近く前に実現していたことは興味深い。 スタディボックス 周辺機器ではあるが、その性質上この項で扱わせてもらう。 福武書店(現ベネッセコーポレーション)から販売されていた(最初期は実質レンタル形式での提供)。 ディスクシステムと同様の形でファミコン本体に接続することで使用可能になる。 専用カセットとしてカセットテープが用意され、ファミコンレベルのソフトながらも音声の導入に成功している。 専用テープは学習用ソフトが基本的で、100本以上ものテープが作られたと言われている。 この音声は他の拡張音源同様、テープの出力をファミコンにそのまま流し込んでいる。 カラオケスタジオ バンダイがファミコンでカラオケを楽しむ事に挑戦した周辺機器。周辺機器ではあるが、その性質上この項で扱わせてもらう。 マイクの形をした機器本体に専用カセットを挿入し、ファミコン本体に接続して起動する。 結構なジャンルの曲が収録されたが、楽曲を歌うための専用ソフトは僅か2本のみと短命に終わった。 データック バンダイが発売した拡張用周辺機器。周辺機器ではあるが、その性質上この項で扱わせてもらう。 バーコードリーダーを内蔵しており、データック専用のカセットで遊ぶことが出来る。 バンダイのこのような形の拡張周辺機器の路線は、次世代のスーパーファミコンでもスーファミターボの発売という形で継続される。 Q太 周辺機器ではあるが、その性質上この項で扱わせてもらう。 コナミから一部に提供されて販売された周辺機器。具体的な発売日のデータは残っていないが、価格は10,000円で提供されていた。 ファミコン本体のカセット差込口にセットする形で接続し、従来のファミコンカセットとは異なるQ太専用カセットを起動する 『NHK学園』と呼ばれる学習用ソフトのシリーズなどが提供されていた。 データシップ1200 正体不明とも言われるファミコン屈指の謎の周辺機器。下記の理由でこの項で扱わせてもらう。 その正体は、旧第一勧業銀行と任天堂が共同で企業向け銀行サービスとして販売した通信アダプタ。 周辺機器と言うよりは通信アダプタ一体型の端末であり、ファミコンのバリエーションハードみたいな存在。 ファミコンのバリエーションハードなのだが、ファミコン通信用のソフトのみに対応しており、普通のファミコン専用カセットなどでは遊べない仕様。 『ハートの便利くんミニ』などの通信カートリッジが同梱。 マイコンピュータテレビC1(ファミコンテレビC1) シャープが送り出したテレビとハードを合体させたマシーン。 任天堂と共同開発したらしく、ファミコンを内蔵している。 本体色は赤とシルバーが用意され、サイズは14型と19型が販売された。 本機のコントローラーは専用タイプが用意されている。 本機だけのオリジナルカセットとして『ドンキーコングJr.算数レッスン』が付属していた。 内蔵ソフトも二つ内蔵され、ドット絵を書く「JR GRAPHIC」とノートとして使える「TV NOTE」を用意。 本機の最大の利点としては、従来のファミコンでは不可能なRGB端子で繋がれていたという点。 そのため従来のファミコンよりも美麗な画質で遊ぶことができた。 その点からスクショを作るのに向いていたのか、当時のファミコンを取り扱う雑誌は本機を使っていたという。 「ワギャンランド」シリーズ等、一部動作不能なソフトが存在するため、遊ぶ前にソフト裏面の注意書きを確認する必要がある。 TV統一型ハードの見込みはまだあったようで、シャープは次世代機のスーパーファミコンでも同様のSF-1を発売している。 ツインファミコン こちらもシャープが送り出した、ファミコン互換機の代表例の一つ。 AV出力を可能としたファミコンとディスクシステムが合体したというコンセプトのハード。 遊ぶ際にはディスクシステムかカセットか本体の物理スイッチで選択する。 メディアを両方挿しっぱなしにはできず、使わない側のソフトはあらかじめ抜かないと物理的ロックも兼ねているため切り替えができない。 ソフトが起動してしまえば本家ファミコンとディスクシステムと変わりなく動作するが 違いといえばディスク起動画面に表示されるロゴが“Nintendo”から“FAMICOM”に差し替わっていたくらいである。 本体色としては赤色と黒色が用意された。 後期に製造されたツインファミコンは、コントローラーに連射機能が追加されている。 実はファミコンとディスクシステムを同時に購入するより価格が高い。 商売的に考えたら、普通はまとめて買うよりお得を売り文句にするもんじゃないのか……。 AV出力などの要素を考えたら、確かに値段を上回るのも仕方ないのかもしれないが。 イメージキャラクターには高橋名人を採用している。 ファミコンボックス/ファミコンステーション 任天堂が業務用としてリリースしたバリエーションハード。 旅館やホテルなどの利用客に遊ばせるために導入された。 当時どのくらいの価格で売られたのかは不明となっており、明確な資料がない。 コントローラーも通常のコントローラーではなく、海外のNESと同じ見た目だが互換性はない。 通常のコントローラー以外にも、光線銃が付属している。 巨大なハードだが、実は最大15個のカセットを同時に装着可能なのが最大の特徴。 使用するカセットは、NES専用カセットと同様の外観だが、コントローラー同様に互換性がない。 利用客による盗難防止のためか、カセットは鍵がないと全面カバーを外せず交換不可能。 コインによって一定時間遊ぶことが可能で、時間を追加するにはさらなるコインが必要となる。 制限時間終了寸前には警告画面が表示されるが、コインを入れないと強制終了させられる仕様だった。 この収益システムは設置者によって仕様が変更可能。 ファミコンボックスの互換機として、シャープからファミコンステーションも流通していた。 サポートにはシャープが対応していて、新品のコントローラーなどが当時は入手可能だったという。 現在はネットオークションなどで一般人でも購入可能な機会はある。 編集ファミコン ファミコンタイトラー シャープが生み出した、ファミコンバリエーションハードの中でも知名度が低いハード。 どこにファミコンの面影があるのか問いたくなるほど大きめの漆黒の外観が光る。 編集機能という大層な物を取り入れたためか、価格は43,000円と高め。 しかも、知名度の低さから現在も中古市場では価格が高騰している。 ビデオ編集機能とS端子を搭載したのがこのハードの最大の切り札。 ファミコンのバリエーションハードとしては相当貴重なS端子所持者となる。 タイトラーとファミコンのモードをスイッチで切り替え合うことができる。 内部的にはRGB信号も出ているらしく、画像処理チップをファミコンに移植して、更に配線をいじくり倒してRGB出力させるツワモノも居たとか…。 ビデオ編集では、撮影したビデオにテロップやナレーションを追加可能。 タイトルを自作する際は、専用ペンで書いた文字を認識して入力するという手順をとる。 音声を追加する際には、ファミコンのIIコンマイクを用いる。 雑誌編集で重宝されたという話もあるが、知名度の低さから本当か疑いたくなる。 NEWファミリーコンピュータ/AV仕様ファミコン ファミコンの廉価版ハードとして、ファミコン末期時代に任天堂から発売されたハード。海外では同型のNES仕様である『NES2』が発売されている。 既にスーパーファミコンに主流ハードが移行していたためか、7,000円とかなりの低価格を実現させている。 もちろん現在の時代に入手しようとすると高い出費が必要となるけど。 本体のデザインはより派手さが抑えられ、グレーのカラーとなった。 イジェクトなども不必要と判断されたためか削除され、手で掴んで引き抜くこととなる。 デザイン自体は結構な変更要素はあるが、互換機や廉価版にありがちな『周辺機器との互換性低下』を回避しているという完成度の高さを誇る。特にディスクシステムに対応しており、エキスパンドコネクタも残されている点の評価が高い。 最大の変更点はAV出力が可能となった点。 これでテレビに接続しやすくなった上に、従来よりも高画質を実現している。 コントローラーも改善しており、手にフィットしやすいデザインとなっている。 その代わり、マイク機能が撤廃されてしまっているのでこれを難点として挙げる人もいる。 ただ旧型のマイクは元々の仕様が単純に音声が有るか無いか認識しているだけであり、この新型では2コンの「十字キー下+A」「SELECT」を入力することで音を認識した判定になる。 廉価版と言われているが、むしろ立ち位置は改良版というべき存在。 ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピューター 2016年11月に発売された復刻版ファミコン。 外見は手のひらサイズに縮小した初代ファミコンそのものといった感じ。 その分コントローラーも縮小されている為人によっては使いにくいかも。 残念ながらカートリッジの入れ替えはできないが、当時の人気作30本が内蔵されており、これを切り替えて遊べるようになっている。 内蔵されたソフトは『ドンキーコング』『スーパーマリオブラザーズ』『ゼルダの伝説』『メトロイド』といった任天堂の名作から、 『ファイナルファンタジーIII』『熱血行進曲』『魔界村』『グラディウス』等々、サードパーティのゲームも取り混ぜた豪華なもの。 しかもタイトルごとに中断セーブも可能。これでクリスタルタワーも安心である。 これでお値段5980円というから驚きである。 テレビCMは「ファミリーコンピューター、手のひらサイズで再登場」と、画面・ナレーションともに当時のCMを完全再現したものが作られた。 任天堂のロゴまで旧版になっている徹底ぶりである。 様々な層へのアピールが利いたのか、近年稀にみるほどのバカ売れを記録し、発売4日間で26万3千台の在庫が消滅してしまった。 このため即座に再販が決定したものの、再出荷は2018年6月と1年半以上もかかっている。 続く『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』も成功をおさめ、ゲーム業界は「レトロハードを模したソフト内蔵機」ブームに沸くこととなる。 【海外のファミコン『Nintendo Entertainment System』(NES)】 海外、特に北米ではアタリショックによるゲーム業界の焼け野原を任天堂が救ったと言われる。 1983年当時の米国のゲーム産業は、アタリショックで相当冷え込み、折しも台頭してきたホームコンピューター・後のパソコン業界にゲームプレイヤーの層を奪われつつあったとされる(実際には諸説ある)。 任天堂はアタリ社から米国版ファミコンを発売しようとしたが、アタリ社の不振で不発に終わる。 アタリのライバルだったコレコと任天堂に一定の関係があったことも原因だとされる。 1985年、任天堂は自社で外装などの仕様を変更した米国版ファミコンの『Nintendo Entertainment System』の投入を決定。 最初期は僅かな出荷量だったが、瞬く間に人気を博して全米に普及することとなる。 アタリ社の失敗で冷却状態と化していたビデオゲーム産業は、任天堂が復活させることとなった。 任天堂はこれ以降も廉価版のNESや次世代機を投入し、北米でゲーム事業を現在まで展開していくのだった。 海外版ファミコンのNESは、原点の日本版ファミコンと結構仕様が異なる。 本体のデザインからして異なり、各スロットや端子の位置や出力できる仕様、本体色などが変更されている。 カセットの形状は日本版より大きく、互いに互換性はなかった。 そのため、互いのゲームマニアはその国限定のソフトを遊びたい時に苦労したんだそうな。 ただしNESソフト→FC本体の場合、ピンアサインを変更するアタプター(通称「下駄」)を噛ませば運用可能。 逆のFCソフト→NES本体は、NESソフトに入っているはずのセキュリティチップを判別できないので、下駄みたいのを作ってみても起動しない。 現在はFC互換機があるので若干マシにはなっている模様。 周辺機器事情も異なり、ディスクシステムなどは上述した通り日本のみでの発売となっている。 また、本体仕様が異なるのでファミコンの周辺機器との互換性がNESにはない。 これはNESがエキスパンドコネクタを装備しておらず、ファミコン用周辺機器を拒絶しているため。 一応、米国でもファミリートレーナーや光線銃シリーズなどは登場している。当然だが端子の規格はNESコンロトーラー用に変更されている。 スプラトゥーンシリーズで登場するブキ「N-ZAP」シリーズはNES版の光線銃が元ネタである。 ファミコンとNESを比べると、両国のゲーム事情の違いなどが見えてきて面白いかもしれない。 本体前面に「Nintendo」の大きなロゴが鎮座していたため、「ニンテンドー」の愛称で呼ばれており、ファミコン同様ゲーム機全般を「ニンテンドー」と呼ぶ人々が相当数存在する。 2016年には『NES Classic Edition』と呼ばれる復刻版が発売。ただし、復刻版と言っても非常に小型であり、最初から本体に30個近いソフトが入っている仕様となっている。 上記のミニファミコンの先行販売に当たるが、一部収録ソフトが異なっている他、NESの仕様に合わせてか、コントローラが着脱可能となっている。 このためコントローラが本体並みの大きさになっている(というより本体がコントローラ並みの小ささになっている)他、Wiiリモコンの拡張端子を流用しているためクラシックコントローラをそのまま使用可能。 【付属冊子】 『これがファミリーコンピュータだ!!』 ファミコン本体に説明書、保証書などと一緒に同梱されていた小冊子。ただし同梱が始まったのは1985年辺りから。 ファミコンの取扱い注意や内部構造などを説明した漫画。作画は野崎泰氏。 ファミコン好きの小学生・学の所に、少年悟空宇宙人コン吉が遊びに来て、ファミコンについてのあれこれを解説してくれるというもの。 取扱い注意はともかく、内部構造の解説は、小学生にはいささかハードルの高いものだった。 背表紙には『ディスクシステム編』と銘打った続編の予告が記載されており、ディスクシステムには予告通り『ディスクシステム編』が同梱された。 前2作より知名度は劣るものの、第3作として1987年配布の『ゴルフトーナメント編』も存在する。作者は野家雪央氏。 作者交代とともにキャラクターも一新されており、小学生の大介と知り合った宇宙人の少年ディスカが、ゴルフJAPANコースとディスクファクスによるゲーム大会への参加方法を解説するというもの。 ちなみに『ディスクシステム編』『ゴルフトーナメント編』の背表紙には『ネットワークシステム編』の予告が記載されていたが、この『ネットワークシステム編』が実際に作られる事は無かった。 ファミコン・スーパーファミコン・メガドライブ・ゲームボーイなど、レトロゲーム機のソフトをプレイできる機器「レトロフリーク」の広告に、この漫画をあからさまにパロった作品が存在するが、わずか6ページしかないため「詰め込み感ハンパない」と作中でもネタにされていたりする。 【余談】 家におじいちゃんおばあちゃんなどがいた人は記憶にあると思われるが ほとんどのおじいちゃおばあちゃんは、これ以降のゲーム機もまとめて「ファミコン」もしくは「ピコピコ」というのはほぼデフォであったりする。 「ピコピコ」の語源は本機の特徴的な8bitサウンドに由来したものと思われる。 ジジイ「こりゃ、いつまでもファミコンやっとらんで外で遊べ」孫「じーちゃん、これファミコンじゃなくてバーチャルボーイだよ」 といったやり取りは日本全国で見られたものである。 追記・修正は、ファミリーコンピュータを購入してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 建て主は八坂頼子 -- 名無しさん (2016-09-03 21 20 17) 今までなかったのかこの項目…。 -- 名無しさん (2016-09-03 21 30 52) ファミコンボックス…であってるかな、ゲームセンターCXのミニコーナーで見たような…。 -- 名無しさん (2016-09-03 23 11 52) PS派のゲーム大好きな友達も「ゲーマーは好きな会社関係無くこのハードに感謝と尊敬を抱くべき」って言ってたな… 後々のゲーム業界の事考えるとそうなのかもしれんが -- 名無しさん (2016-09-03 23 14 08) 項目なかったのかよ -- 名無しさん (2016-09-04 01 04 28) 光線銃の仕組みを長年疑問に思っていたが、まさか銃側で認識していたとは… -- 名無しさん (2016-09-04 03 22 20) マイクで遊ぶ、ゲーム中に猫か何かのトラブルでリセットボタンを押される、画面が映らないとソフトの下の部分と本体の差込口を息で掃除する・・・思い出があり過ぎて胸が熱くなってきた -- 名無しさん (2016-09-04 04 27 05) ↑息でつながるのは、実は掃除というよりも水分で電気が通じやすくなるかららしいな。むろん、長期的にはさびなど悪影響だが。 -- 名無しさん (2016-09-04 08 38 33) 今度の仮面ライダーはゲームモチーフらしいから、変身アイテムに息を吹きかける動作は絶対あるな -- 名無しさん (2016-09-04 09 10 23) ↑それメーカー側が再三「故障の原因になるから絶対やるんじゃねえ!」って言ってる事だしな、むしろやったら苦情がきそう -- 名無しさん (2016-09-04 13 49 20) ニューファミコンが出てきたとき接続方式がAV出力のコンポジに切り替わったが、元祖ファミコンのRFスイッチ(だったっけ?)による接続方式はとても難しかったので、テレビへ繋ぐのが簡単になったのは嬉しかった。 -- 名無しさん (2016-09-04 18 19 21) 一時期、プログラム投稿雑誌では、FCのマシン語を最大限に生かした傑作ゲームが投稿されていたそうだ。 -- 名無しさん (2016-09-04 18 45 05) ↑2 TVの後ろに繋ぐやつだよね、四角くてつまみがあるやつ。アレの意味が分からなくて、これが繋がれてないテレビで初期FC使おうとしたら画面映らなくて混乱したことあったわw 3色ケーブルって偉大だなぁ…。 -- 名無しさん (2016-09-04 18 47 25) 当時はX68000みたいな馬鹿高い(確か当時で30万)かゲームウォッチのような安いのしかなかったから、当時の子供にはまさに救世主だったそうな。あと、当時ウチの親がPTAやってた時は意外と娯楽が多様化したから、直接的な暴力沙汰をやらかす不良が減ってたんだとか。 -- 名無しさん (2016-09-04 19 00 30) 経ってなかったんだな -- 名無しさん (2016-09-04 19 21 29) 読み応えのある良い記事だな。 -- 名無しさん (2016-09-04 20 09 28) 体感器具に、プログラミング装置、ハンドコントローラー、まさにエポックメイキングなマシーンだったな。 -- 名無しさん (2016-09-04 20 33 08) 今はFC互換機の本体わちょくちょく見かけるね -- 名無しさん (2016-09-05 01 36 50) ニューファミは今繋いでも余裕で動く -- 名無しさん (2016-09-05 04 21 24) まとめてみるとWiiUや3DSはある意味でファミコンの正当進化系だとよくわかる -- 名無しさん (2016-09-05 11 00 04) ニューファミコンはマイク機能そのものはないけどBボタン押しっぱなしでマイク入力と同等になる機能なかったっけ? -- 名無しさん (2016-09-05 17 25 38) 小さい頃 お父さんがゼルダの伝説を買ってきてくれてどっぷりテレビゲームにはまったな -- 名無しさん (2016-09-05 19 37 30) 思井での多い機種。従兄の家で、「エキサイトバイクしないか?」と誘われて、まさかあるとは思わず、「エキサイトバイクのボードゲーム?」と質問して、ファミコンをはじめて見てプレイした思い出、母方の田舎の家で、迷宮組曲やフラッピーを遊ばせてもらった思い出。まだ覚えてる。 -- 名無しさん (2016-09-05 19 59 06) ↑3 マイクの代用は↓+Aだぞ -- 名無しさん (2016-09-05 23 12 30) ガンコンの認識はそんな方法やったんか…発想すげえ -- 名無しさん (2016-09-06 10 39 41) パワーグローブはいいぞ…かっこいいぞ… -- ルーカス様 (2016-09-07 18 45 02) 30個近いソフトが入っている復刻版!?ほしぃぃぃぃぃぃ!! -- 名無しさん (2016-09-07 18 50 36) そういえば、最近の互換機にファミベーのキーボードって接続できるのかな? -- 名無しさん (2016-09-18 15 54 34) 何も言わずにこれを見るべし。これ、ユーザーがファミベーで作ったゲームなんだぜ……? ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm5106319 -- 名無しさん (2016-09-18 16 14 11) ↑20 やっちまってましたね -- 名無しさん (2016-10-02 11 26 43) ↑課長は10年以上前からやってたしね -- 名無しさん (2017-04-08 13 10 32) NESのカセットは拡張音源チップ積めないんだっけ -- 名無しさん (2017-10-28 01 50 41) コイツが無かったら今日のゲーム事情はかなり変わってたかな? -- 名無しさん (2017-10-28 08 51 32) ミニファミコン出た機会に、収録ソフトの中にファミリーBASICを追加し、データレコーダを内蔵した、ミニファミコンVer2って出ないかなぁ。そうすれば、昔ファミリーBASICでプログラミングしていた世代も取り込めそうだと思うんだが。 -- 名無しさん (2017-10-28 09 08 01) ↑2 基礎の構成が最初のハードの影響を受けるって考えるとコントローラーあたりの事情が特に変わってそう -- 名無しさん (2017-10-28 09 09 00) 自然と同じような形に収束していきそうな気もするけど、全く違った形になった可能性を考えるのも面白いな。 -- 名無しさん (2018-04-06 21 41 19) 初代のでも改造して擬似的にステレオ化したりAV化したり出来るんだよな。ネットですぐに方法が見つかるのでRFスイッチが壊れたりした時にやってみるといいかもしれない。失敗しても責任は取れんが -- 名無しさん (2018-06-15 20 48 21) ファミコンは当時オーバースペックで後発のマークⅢでさえ発色数しか性能を上回れなくて他の性能は全てファミコンに劣ってたんだよね -- 名無しさん (2019-09-08 22 40 16) NEWファミコンを基板を一部加工して赤白用のIIコンを接続すればマイクが使用できるんだとか。 -- 名無しさん (2019-09-18 20 32 33) オメガでありアルファ、ファミコンが無ければこの世は暗闇よ -- 名無しさん (2020-10-29 15 48 48) ファミコインとか無かったっけ?十字キーをジョイスティックっぽくできるヤツ -- 名無しさん (2021-09-18 19 25 35) 生みの親が天国に旅立ったか…。ご冥福をお祈りします…。 -- 名無しさん (2021-12-09 22 07 40) 現在ではC1等のPPUを入手するのが難しいのでオリジナルのPPUと組み合わせてRGB出力するための専用基盤が売られている。 -- 名無しさん (2022-11-08 23 51 03) アーケードのドンキーコングを移植できるスペックが目標だったみたいね -- 名無しさん (2023-09-08 20 16 24) CMの「共存体」、「共存タイプ」にも聞こえる -- 名無しさん (2023-10-25 21 33 44) NESカセットってセキュリティチップが入ってたのか… -- 名無しさん (2024-02-04 19 33 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/412.html
トピックス ゲーム全般 DS情報 PSP情報 Wii情報 その他情報 ■ 戦国BASARA3、29日発売 ■ 今話題の賞品、Wii partyって? ■ Wii商品情報 ■ ドラゴンクエストモンスターバトルロードビクトリー、15日発売 ■ 影の塔、22日発売 過去の発売ソフトはコチラ 今月の発売予定ソフト DS 1日 エルミナージュII DS REMIX ~双生の女神と運命の大地~ 1日 太鼓の達人 DS ドロロン!ヨーカイ大決戦!! 1日 デジモンストーリー ロストエボリューション 1日 イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク 1日 イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ボンバー 8日 トイ・ストーリー3 8日 牧場物語 ふたごの村 15日 世界樹の迷宮II 諸王の聖杯(アトラス・ベストコレクション) 15日 世界樹の迷宮(アトラス・ベストコレクション) 15日 ケシカスくん バトルカスティバル 15日 ファイアーエムブレム 新・紋章の謎~光と影の英雄~ 15日 メタルファイト ベイブレード 爆神スサノオ襲来! 15日 踊る大捜査線 THE GAME 潜水艦に潜入せよ! 22日 電車でGO!特別編 ~復活!昭和の山手線~ 22日 家庭教師ヒットマンREBORN! DS フレイムランブルXX 超決戦!真6弔花 22日 TVアニメ フェアリーテイル 激闘!魔導士決戦 22日 クイズ!ヘキサゴンII 22日 ちびまる子ちゃんDS まるちゃんのまち(Welcome Price 2800) 29日 好きです鈴木くん!! 4人の鈴木くん 29日 好きです鈴木くん!! 4人の鈴木くん(限定版) 29日 メタルマックス 3 29日 メタルマックス 3(Limited Edition) 29日 Let’s!まんが家DS Style 29日 ウィザードリィ~忘却の遺産~ 29日 仮面ライダーバトルガンバライド カードバトル大戦 PSP 1日 華ヤカ哉、我ガ一族 1日 華ヤカ哉、我ガ一族(限定版) 1日 大都技研公式パチスロシミュレーター 押忍!操・鮪伝説 PORTABLE 8日 ジカンデファンタジア 8日 ザ・コンビニ ポータブル 15日 ラストランカー 15日 実況パワフルプロ野球2010 15日 武装神姫 バトルマスターズ 15日 ハローキティといっしょ!ブロッククラッシュ123!! 15日 桃太郎電鉄タッグマッチ 友情・努力・勝利の巻! 15日 NARUTO-ナルト- 疾風伝 キズナドライブ 15日 CLANNAD -クラナド- 光見守る坂道で 下巻 29日 S.Y.K ~新説西遊記~ ポータブル 29日 S.Y.K ~新説西遊記~ ポータブル(限定版) 22日 真・マスターオブモンスターズ Final EX ~無垢なる嘆き、天冥の災禍~ 22日 トリックロジック シーズン1 SCE 22日 フェイト/エクストラ マーベラスエンターテイメント 22日 フェイト/エクストラ(限定版タイプ ムーンボックス) 29日 恋する乙女と守護の楯 Portable 29日 恋する乙女と守護の楯 Portable(限定版) 29日 ネオジオヒーローズ~アルティメット シューティング~ 29日 初音ミク -Project DIVA- 2nd 29日 初音ミク -Project DIVA- 2nd いっぱいパック 29日 ModNation 無限のカート王国 ポータブル 29日 TAKUYO MIX BOX ~ファーストアニバーサリー~ 29日 セカンドノベル ~彼女の夏、15分の記憶~ 29日 イースvs.空の軌跡オルタナティブ・サーガ 29日 イースvs.空の軌跡オルタナティブ・サーガ(限定ドラマCD同梱版) 29日 GA 芸術科アートデザインクラス Slapstick WONDERLAND 29日 GA 芸術科アートデザインクラス Slapstick WONDERLAND(限定版) Wii 8日 Wii Party 8日 Wii Party(Wiiリモコンシロ同梱版) 8日 Wii Party(Wiiリモコンピンク同梱版) 15日 ドラゴンクエストモンスターバトルロードビクトリー 15日 ウィーチアダンシングスピリッツ! 22日 影の塔 29日 戦国 BASARA3 29日 戦国 BASARA3 クラシックコントローラPRO(クロ)パック 29日 戦国 BASARA3 クラシックコントローラPRO(シロ)パック 当サイトの概要 当サイトはDS&PARの改造コードを多く載せていますが、当サイトは交流にも力を入れているのでどんどん交流しましょう。当サイトを利用する前に、当サイト/概要をお読みください。QRコードを読み取ると携帯端末で簡単にアクセスできます。 サイト名 ゲーム 完全攻略コード集URL https //www12.atwiki.jp/raisyo/ 設立1周年まで日 サイトバナー 最終更新0000-00-00 00 00 00 バナータグ a href="http //www12.atwiki.jp/raisyo/" img src="http //www12.atwiki.jp/raisyo/pub/ccc%20barnar.gif" border="0" /a 自由にリンクを貼り付けていいのはメンバー及び管理者だけとします。相互リンク受付中です。 ここ からお願いします。姉妹サイトの MGSPW 完全攻略コード集 も宜しくお願いします。 時刻2021-12-05 22 21 37 (Sun) 現在メンバーを募集しています。詳しくは ここ で記載しています。そこの君もぜひメンバーになろう。 ~ゲームリスト~ あ行 アーマード・コア ラストレイヴン ポータブル Ys SEVEN イース -フェルガナの誓い- イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ボンバー か行 ガンダムアサルトサヴァイブ キャプテン翼 激闘の軌跡 キングダム ハーツ バース バイ スリープ 金色のコルダ3 グランド・セフト・オート:チャイナタウン・ウォーズ 喧嘩番長~一年戦争~ GOD EATER さ行 サカつくDS ワールドチャレンジ2010 スーパーマリオギャラクシー2 スマッシュブラザーズX 世界樹の迷宮III 星海の来訪者 ぜルダの伝説 大地の汽笛 絶対ヒーロー改造計画 SOCOM U.S. Navy SEALs Portable た行 太鼓の達人 DS ドロロン!ヨーカイ大決戦!! .hack//Link トモダチコレクション デジモンストーリー ロストエボリューション ドラゴンクエストIX 星空の守り人 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 な行 は行 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 約束の日へ ファイアーエムブレム 新・紋章の謎~光と影の英雄~ ファンタシースターポータブル2 フェアリーテイル ポータブルギルド 不思議のダンジョン 風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ ブレイズ・ユニオン プロ野球スピリッツ2010 ぼくのなつやすみポータブル2 ナゾナゾ姉妹と沈没船の秘密! ポケットモンスターソウルシルバー ポケットモンスターハートゴールド ポケットモンスター ブラック ポケットモンスター ホワイト ポケモンレンジャー 光の軌跡 ま行 みんなのテニス ポータブル メタルギアソリッド ピースウォーカー メタルギアソリッド ポータブルオプス メタルギアソリッド ポータブルオプス+ メダロットDS カブトバージョン モンスターハンター3tri モンスターハンターポータブル 2ndG や行 勇者のくせになまいきだ 3D ら行 ラストランカー わ行 ワールドサッカーウイニングイレブン2010 発売予定 発売予定/DS 発売予定/PSP 発売予定/Wii 雑談掲示板 人気ページ 編集